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NTS-1 mk2でのSDRAM利用上の注意点
logueシリーズ(drumlogue以外)では、バッファ専用のSDRAMを持っています。このSDRAMは主にディレイなど... logueシリーズ(drumlogue以外)では、バッファ専用のSDRAMを持っています。このSDRAMは主にディレイなどのエフェクトで利用するものです。NTS-1 mkIIではモジュレーションエフェクトが256KB、ディレイとリバーブは3MBまでの領域が利用可能です。ハードウェア的にはSDRAMは8MBが搭載されていますので、3つのエフェクトがそれぞれ最大限に使用しても大丈夫ということになります。 以前作成した2つのリバーブ(シュレーダーのリバーブとオープンソースのFreeverb)はいずれもSDRAMを利用しています。これらをNTS-1 mkIIに移植してみましたので、この記事ではSDRAMの扱いについて気づいた点をメモしておきます。概要的なことは以下の記事にも追記しておきました。 これまでに作ってきた、NTS-1で動作するエフェクタ類のいくつかをNTS-1 mkIIに移植してみました