エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント54件
- 注目コメント
- 新着コメント
![aramaaaa aramaaaa](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/aramaaaa/profile.png)
![Caerleon0327 Caerleon0327](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/Caerleon0327/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
抑圧と権力から逃れている自転車という趣味
世の中では筋トレが流行しています。空前の筋トレブームです。私はブームとは関係なく筋トレをやってい... 世の中では筋トレが流行しています。空前の筋トレブームです。私はブームとは関係なく筋トレをやっていますが、なぜこんなに筋トレが流行しているのかについて、哲学者の千葉雅也氏が新聞記事で非常に面白い論考を展開していました。 義務教育における体育の目的この部分は本当に共感しました。 心と身体を支配し、人間を従順な存在に仕立て上げることを規律訓練、ディシプリンといいます。これはフランスの哲学者ミシェル・フーコーの概念で、基本的に日本の体育の授業はこれに当たる。たとえば運動会の行進自体に意味はなくて、要は「お前らを支配するぞ」ということを示している。義務教育の目的は「いかに権力に逆らわないで従順に働く主体をつくるか」であって、体育はまさにそういう抑圧的な身体教育をやっている。だから僕にとって、筋トレも含めてスポーツをもう一度やろうという動機は、権力による身体の支配に対して、いかに自己準拠的な身体を取り
2019/03/11 リンク