【J2第34節 松本×G大阪】松本が塩沢、犬飼ゴールで首位G大阪と2-2ドロー アルウィンに17,148人の大観衆集める :

【J2第34節 松本×G大阪】松本が塩沢、犬飼ゴールで首位G大阪と2-2ドロー アルウィンに17,148人の大観衆集める Ｊリーグ二部（Ｊ２）の松本山雅ＦＣは第三十四節の二十二日、松本市のアルウィンでガンバ大阪と対戦し、２－２で引き分けた。勝ち点を５０に積み上げたが、順位は九位に後退した。 松本は前半５分、ＭＦ岩上のコーナーキックをＦＷ塩沢が頭で合わせ、先制に成功した。その後、日本代表ＭＦ遠藤を擁するＧ大阪の反撃で、１５分に同点、３９分に勝ち越しを許し、後半戦に突入した。 ハーフタイム中、反町康治監督に「焦るな。攻守のバランスを取って、点を取るときは取る」と指示を受けた選手は、後半３分に早くも応えた。ＭＦ岩上のロングスローを、相手ＧＫがキャッチミス。ＤＦ犬飼が、こぼれたボールを落ち着いて押し込み、追いついた。（以下略、全文はリンク先で） 【雷鳥は】松本山雅FC【J頁を目指す】 第272峰