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MPLAB XとMCCを使ったPICプログラミング | タビログ(Tabilog)
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MPLAB XとMCCを使ったPICプログラミング | タビログ(Tabilog)
PICkitとPICチップが準備できたら、さっそく開発を行いましょう!(^^)! とは言え、こういった情報が少な... PICkitとPICチップが準備できたら、さっそく開発を行いましょう!(^^)! とは言え、こういった情報が少なすぎて、私は何回か挫折しましたが(^^;;; PIC関連の本やブログは山のようにあります。しかし、ド素人の私はどうやっても開発のノウハウが蓄積できませんでした。コレ、という道標がないのです。購入してから何もせず眺めていました(笑)。開発が起動に乗ったのは、PICkit3を購入してから、丸3年ほど過ぎてからでした。( ゚Д゚) 3年の間は何をしていたかというと、Raspberry Piでばかり開発していました。実は、Raspberry Piを購入した数か月後にPICkit3を購入していたのですが、完全に放置していました。(^^;;; その間も、書籍からもネットからもPICに関する最新情報は得られませんでした。MPLAB Xの使い方を説明した書籍もありませんでしたし、後述するMCCを