エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『ワイルド・バレット』(2008・米) | にしかわたくの「こんな映画に誰がした?」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『ワイルド・バレット』(2008・米) | にしかわたくの「こんな映画に誰がした?」
ポスト・タランティーノ時代 とゆー無駄にかっこいい時代に突入して久しいクライムアクション映画界。 ま... ポスト・タランティーノ時代 とゆー無駄にかっこいい時代に突入して久しいクライムアクション映画界。 まぁ本当に、まさしく雨後のタケノコのごとく タランティーノ風味の映画がたくさんたくさん作られました。 テンポを早めてとにかく詰め込んだ奴とか(ガイ・リッチー) お手軽にスタイルだけ真似した奴とか(石井克人) 残虐方面だけを肥大化させた奴とか(イーライ・ロス)。 もう2年前くらいになりますか やはりタランティーノ色を強く感じさせる 『スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい』って映画がありました。 これを見た私の感想は… 面白いはずなのに面白くない。 …かなりよくできてたと思うんですよ。 ある意味では、本家を超えるくらいに。 「良いタラちゃん」「おいしいタラちゃん」ばかりを詰め込んで ご贈答用にいかがですか?って感じに。 でもこの映画が あの頃のタラちゃん的価値 をいまだに追っかけてるのが見えてしま