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MagpieRSSのキャッシュとConditional GETについて - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
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MagpieRSSのキャッシュとConditional GETについて - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
PHPでRSSをパースするライブラリにMagpieRSSというものがあります。 もう開発が止まっていたりAtom対応... PHPでRSSをパースするライブラリにMagpieRSSというものがあります。 もう開発が止まっていたりAtom対応が不十分だったりして決して使いやすいとは言えないのですが、昔作ったサービスで使い続けてたりするのでたまに使うことがあります。 さて、MagpieRSSには独自のキャッシュの仕組みがあって、 define('MAGPIE_CACHE_ON', true); define('MAGPIE_CACHE_AGE', 3600); のように定数を定義するとキャッシュが有効になります。この設定にしていると、3600秒経過するまではキャッシュを利用し、HTTPリクエストをおこないません。 3600秒を経過後は、もしキャッシュしたRSSに Etag と last-modified がセットされていれば、Conditional GET(条件付きGET)をおこなってくれます。 キャッシュを無効に