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61期以降の質は大丈夫か・・・? - 黒猫のつぶやき
法科大学院問題やその他の法律問題,資格,時事問題などについて日々つぶやいています。かなりの辛口ブ... 法科大学院問題やその他の法律問題,資格,時事問題などについて日々つぶやいています。かなりの辛口ブログです。 先日、法科大学院協会に対するヒアリングの感想を簡単に書きましたが、今回はその補足です。 法科大学院協会関係者の身勝手な言い分はここでは措くとして、今後新司法試験を経て法曹資格を得る人の質を判断するにあたり、よく読んでみると見逃せない発言がいくつかありました。 1 純粋未修者の問題 以前、ボツネタで取り上げられた記事に、純粋未修者(法学部以外の出身者で、法科大学院の未修者コースに入ってきた人)が既修者のレベルに追いつくのは1年ではとても足りない(下手をすると3年でも足りない?)のが実情である、などと述べられていたものがありましたが、今回のヒアリングでも、「純粋未修者が3年間の学習で対応できる水準かという観点からの問題の評価も必要」という意見が出されています。 そもそも、法科大学院の制度
2007/03/01 リンク