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小説師匠でピューリッツアー賞作家ジュノ・ディアスとハーバードで対談 - Harvard Square Journal ~ ボストンの大学街で考えるあれこれ
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小説師匠でピューリッツアー賞作家ジュノ・ディアスとハーバードで対談 - Harvard Square Journal ~ ボストンの大学街で考えるあれこれ
「挑発的で、人の心を深く見透かし、落ち着かなくさせつつも、それらを全く別の次元に昇華させ、豊かで... 「挑発的で、人の心を深く見透かし、落ち着かなくさせつつも、それらを全く別の次元に昇華させ、豊かで洗練された美しい表現で物語を紡ぎ出し、人の心を深くゆさぶる才能」 今日の夕方、ハーバードで、作家のジュノ・ディアスと対談をしました。 ジュノはデビュー作の短編集が高く評価され、「オスカー・ワオの凄まじい人生」で2008年のピューリッツアーを受賞。(ちなみに米国版はこちら。日本版の表紙とはかなり違った印象)本は100万部を越える大ベストセラーとなり、その豊かな表現力から、現代を代表する作家として注目されている。現在、高級誌「ニューヨーカー」に連載を持ち、この9月には、新作も出版される。 まぁ、世間的に言えば、有名作家でもあるのですが、私にとっては小説の師匠。 幸運なことに、去年の秋、彼の授業を取ることができ、人生初めての小説も書き、先日、朗読会でその小説の一部を朗読する機会にも恵まれました。 とは