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全4楽章としてのブルックナー 交響曲第9番 ニ短調 (1) - クラシック音楽徒然草
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全4楽章としてのブルックナー 交響曲第9番 ニ短調 (1) - クラシック音楽徒然草
ほぼ40年一貫してフルトヴェングラーとグレン・グールドが好き、だが楽譜もろくに読めない音楽素人が... ほぼ40年一貫してフルトヴェングラーとグレン・グールドが好き、だが楽譜もろくに読めない音楽素人が思ったことを綴る 過去3回の記事では、ブルックナーの8番、4番、3番の初稿の評価を少しでも上げるべく努力した。(そもそも私の好きな8番初稿の評判があまりにパッとしないので、義憤を感じたのが本ブログを始めたキッカケでした。) 今回は9番。9番で言いたいことは、9番は絶対に全4楽章で演奏すべし、ということである。 仮にベートーヴェンの第9の第4楽章が未完だったらどうだろう?第1~3楽章だけでも、8番までの交響曲と比べ圧倒的な規模で傑作とされていたに違いない。しかし、第3楽章で演奏が終わったらたぶん全く物足りず、半分くらいしか聴いた気にならないであろう。それは、あの第4楽章を知っているからである。 今や私はブルックナー9番の第4楽章に目覚めてしまった。だから第3楽章で終わってしまうのは全くナンセンスで