これまで我々が強く感じている通り、やはり最高裁、最高検、法務省も犯罪者の巣窟に違いない。 - 違うことこそ素晴らしい be different what great

これは、日本一新の会 の代表の 平野貞夫氏が書いた 最新の重要な文章です。 赤レンガ組（東大卒等のエリートなど）、最高裁判所判事、法務省官房長や民事局長などが犯罪を犯している疑いが明らかになりつつあります。 これまで我々が強く感じている通り、やはり最高裁、最高検、法務省も犯罪者の巣窟に違いない。 やったことは完全には消えない。これからも少しずつ明らかになるでしょう。 登石裁判長、 大善裁判長、 大室俊三弁護士、村本道夫弁護士殿、山本健一弁護士の３指定弁護士 たちの動向も見逃せません。 ところで、司法不祥事が続いているのに、どうして東大法学部や東大法科大学院？は、何も声明を出さないのかなあ？ わが日本国をこんな法治の仮面をした暗黒国家にしたのは、（道徳を喪失した）お勉強秀才（点取り虫、がり勉君）のあなたたちではないのか？ 悪行は犯罪だとなぜいえないのか？ そんなことは無学な私でも、そしてほと