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原爆投下の目的は人体実験 - 明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記
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原爆投下の目的は人体実験 - 明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記
原爆投下の目的は人体実験 (陽光堂主人の読書日記)より 本日は「原爆の日」ですが、米国の映画監督、... 原爆投下の目的は人体実験 (陽光堂主人の読書日記)より 本日は「原爆の日」ですが、米国の映画監督、オリバー・ストーン氏がこれに合わせて来日し、「原爆投下には正当性はない」と正論を吐いています。 米国政府は未だに「終戦を早めるために原爆投下は必要だった」と強弁し、多くの国民もそれを信じている中、まともな認識だと言えましょう。 東京新聞は、本日付で次のように報じています。 (http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013080602000105.html) 米「投下に正当性」は「うそ」 O・ストーン監督が来訪 アカデミー賞の受賞作品「プラトーン」などで知られ、米国の軍事展開を批判する米映画監督のオリバー・ストーン氏(66)が、広島の原爆の日などに合わせて来日している。十五日まで長崎、沖縄を回り、原爆や米軍基地問題について人々と対話す