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7月5日(水)、陸自勝連分屯地の保安林問題について、「うるま市民の会」の沖縄県交渉に同席。県は、「図面上では保安林にかかっている。現地確認の上、森林法違反を確認すれば必要な指導を行う」と明言 - チョイさんの沖縄日記
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7月5日(水)、陸自勝連分屯地の保安林問題について、「うるま市民の会」の沖縄県交渉に同席。県は、「図面上では保安林にかかっている。現地確認の上、森林法違反を確認すれば必要な指導を行う」と明言 - チョイさんの沖縄日記
昨日(7月5日・水)は、陸自勝連分屯地の保安林違法開発問題について、ミサイル配備から命を守るうる... 昨日(7月5日・水)は、陸自勝連分屯地の保安林違法開発問題について、ミサイル配備から命を守るうるま市民の会(以下、「市民の会」)の沖縄県森林管理課交渉に同席した。 このブログでも何回も報告してきたが、うるま市勝連の陸上自衛隊勝連分屯地では、基地内の保安林に指定されている範囲が森林法に違反して形質変更されていることが問題となっている(本ブログの2月27日、3月4日、3月8日、3月14日、3月21日、4月10日、4月16日、等を参照)。 「市民の会」は、本年2月にこの問題の調査を開始し、森林法違反だと指摘してきた。沖縄県は速やかに違法に形質変更された箇所について、基地施設を撤去させ、保安林に復旧させなければならないが、何故か、対応が遅れている。勝連分屯地には今年度、地対艦ミサイルが配備されるが、森林法に違反した個所にミサイルを配備することなど論外である。 今日の交渉は、前回に交渉した3月から4