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うるま市の陸上自衛隊勝連分屯地の保安林地区の中になんと「火薬庫」が設置されている!--- 防衛省は、ただちに撤去し、森林に原状回復を! /// 小西誠さんが入手された文書で判明 - チョイさんの沖縄日記
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うるま市の陸上自衛隊勝連分屯地の保安林地区の中になんと「火薬庫」が設置されている!--- 防衛省は、ただちに撤去し、森林に原状回復を! /// 小西誠さんが入手された文書で判明 - チョイさんの沖縄日記
今年度、地対艦ミサイル配備が予定されているうるま市の陸上自衛隊勝連分屯地で、保安林地区が違法に開... 今年度、地対艦ミサイル配備が予定されているうるま市の陸上自衛隊勝連分屯地で、保安林地区が違法に開発・形質変更されていることを指摘してきた。 防衛省は、伊波洋一議員の質問に対して、「現在、勝連分屯地内で施工中の工事エリア内に沖縄県が指定した保安林は存在しない」が、これまで行った工事では、「勝連(23)訓練場新設等土木その他工事」等、4件の工事が「施工範囲が保安林にかかっていることを確認した」と回答した。保安林内での形質変更は森林法で厳しく禁じられているが、違法工事を行ってきたことを認めたのである。 保安林を違法に形質変更した場合、森林に復旧して原状回復することが原則である。防衛局は、保安林内に造成した施設を全て撤去し、森林に原状復帰しなければならない。ミサイル配備等は論外である。 さらに、小西誠さんが防衛省への公文書公開請求を行い、『勝連分屯地への地対艦誘導弾部隊の配備について』(2023年