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今、翁長知事が何よりも急ぐべきこと---「仮設桟橋」造成強行を許してはならない - チョイさんの沖縄日記
1月18日(日)、連日の厳しい海上行動でさすがのカヌー隊の若者たちにも疲労の色が強い。細心の注意が... 1月18日(日)、連日の厳しい海上行動でさすがのカヌー隊の若者たちにも疲労の色が強い。細心の注意が必要な海上行動は万全の体調で望まなければならないということで、今日(日曜日)は海上行動はお休みとなった。私も、疲労の極致にあったが、おかげでいい休息日となった。現地ではフロートの引き出しが続いているようだが仕方がない。 久しぶりにゆっくりと新聞を読み、資料を整理して過ごした。この15日から再開された防衛局の作業を連日、海から観察し、資料を検討したことをまとめてみたい。 1.「仮設桟橋」の造成は、実質的な埋立開始 何よりも事態は急を要している。17日(土)には、辺野古崎から対岸の長島までフロートが敷設されてしまった。汀間漁港から辺野古漁港に行くためにはここを通行していたのだが、今後は船の行き来はできなくなる。抗議のカヌーや船団の往来を阻止した上で、これからは、フロートをさらに広げ、海底ボーリング
2015/01/18 リンク