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「香港映画発展史探究」東京上映は『野バラの恋』で終幕 - アジア映画巡礼
恭喜發財! 虎年大吉! 龍騰虎躍! 身軆健康! 萬事如意! 今日は農暦新年(旧正月)の元旦です。本... 恭喜發財! 虎年大吉! 龍騰虎躍! 身軆健康! 萬事如意! 今日は農暦新年(旧正月)の元旦です。本年もよろしくお願い致します。 一昨日1月30日(日)で、約1ヶ月間続いた国立映画アーカイブの企画上映「香港映画発展史探究」のプログラムが、すべて終了しました。フィナーレを飾ったのは私の大・大好きな作品『野バラの恋(野玫瑰之戀)』(1960)。葛蘭(グレース・チャン)が主演し、王天林(ウォン・ティンラム)が監督、服部良一が作曲した2曲と、クラシック音楽がベースになった歌が4曲入っていて、グレース・チャンの歌声がたっぷり聞ける名作です。グレース・チャンはもともとクラシック音楽を学んでおり、その発声はそのままオペラの舞台に立てるぐらい美しいです。この映画、香港版ソフトは持っているのですが、日本版DVDも出してほしいなあ。 物語は「カルメン」がベースになっており、クラブの花形歌手と新顔のピアノ弾きとの
2022/02/02 リンク