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“キューポラのある街” ⑦ 思いつくままに - 歩く・見る・食べる・そして少し考える・・・
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“キューポラのある街” ⑦ 思いつくままに - 歩く・見る・食べる・そして少し考える・・・
近所を歩く、遠くの町を歩く、見たこと食べたこと、感じたことを思いつくままに・・・。おじさんのひと... 近所を歩く、遠くの町を歩く、見たこと食べたこと、感じたことを思いつくままに・・・。おじさんのひとりごと 先週の続きです。 映画「キューポラのある街」は、とても懐かしいなのです。リアルタイムで観た記憶はありませんし、当時「吉永小百合」にはほとんど興味がありませんでした。可愛くもなく、演技が巧いわけでもなく・・・・・・。 ところが、いまでは、イイ女になりとても魅力的です、芝居も上手になり、アイドルから日本を代表する女優になりました。でも、後、ほんの数年でしょう、そして、いつの日か、女が消え“皇潤”の八千草薫になってしまいそうです。 映画に話しを戻します。 今観て思うのは、風景の懐かしさであり、風景から辿る記憶です。 この荒川に架かる橋、何か夢を見ているようです。 それにしても、白黒画面とは云え、貧乏な時代にしては何故か体操着が、みんなこざっぱりとして“真っ白”です。 私の周りでは、こんな真っ白