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台風19号1年:別所線再開で恩返し たくさんの応援、支えに 山本修・上田電鉄社長に聞く /長野 | 毎日新聞
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台風19号1年:別所線再開で恩返し たくさんの応援、支えに 山本修・上田電鉄社長に聞く /長野 | 毎日新聞
「運行再開の機会を地域活性化に利用してくれたらうれしい」と語る上田電鉄の山本修社長=長野県上田市... 「運行再開の機会を地域活性化に利用してくれたらうれしい」と語る上田電鉄の山本修社長=長野県上田市天神1で2020年9月14日、坂根真理撮影 上田市の上田駅から別所温泉駅までの約11・6キロを結ぶ上田電鉄別所線は、多くの市民やファンから根強く愛されるローカル線だ。だが、昨年の台風19号でシンボルの赤い鉄橋「千曲川橋梁(きょうりょう)」の一部が崩落。「ガタンゴトン」とリズミカルに刻みながら赤い鉄橋を走る電車の姿が見られなくなって、間もなく1年。当時の被災状況や再建への見通しについて、山本修社長(61)に話を聞いた。【聞き手・坂根真理】