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30年ぶりに松本清張で腐爛の促進 - 歩く・見る・食べる・そして少し考える・・・
近所を歩く、遠くの町を歩く、見たこと食べたこと、感じたことを思いつくままに・・・。おじさんのひと... 近所を歩く、遠くの町を歩く、見たこと食べたこと、感じたことを思いつくままに・・・。おじさんのひとりごと 何故か、松本清張が読みたくなり、本棚で埃を被った新潮文庫の「巨人の磯」を引っ張り出して、埃を払い落としページをペラペラ捲ったのです。 何故か?と考えたら、今年の一月頃に録画して観るのを忘れていた、NHKがドラマ化した「天城越え」を先月に観ていたのが影響したのでした。 制作1978年ですから、今から32年も前です。かなり見応えがあり、「大谷直子」の「大塚ハナ」の“初々しい色気”が良かったです。サービス?オマケ?で原作者の松本清張が巡礼者役で顔を出していました。 それで、文庫の「巨人の磯」ですが、タイトルの“巨人の磯”と、“冷遇の資格”“内なる線影”“理外の理”“東経139度線”の5編の短編が収録されています。 順番に読んだのですが、5編ともすべてストーリーは忘れていました。 先ずは「巨人の
2011/03/04 リンク