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憲法記念日に寄せて - 弁護士川原俊明のブログ
今日は、5月3日。憲法記念日です。 安倍政権のもとで、自民党支持率の堅調さを背景に改憲論議が意気盛... 今日は、5月3日。憲法記念日です。 安倍政権のもとで、自民党支持率の堅調さを背景に改憲論議が意気盛んです。 改憲論者にも様々なニュアンスの違いが見られます。 ● 一つの改憲論。 今の憲法は、日本が第二次大戦の敗戦後、占領下のアメリカによって押し付けられた憲法である。自主的な憲法ではない。だから新たに日本の意思に基づいて新たに制定すべきである。占領時の手続的な問題を指摘する感情派の主張です。 しかし、直前まで軍国主義一辺倒の日本が、敗戦と同時に平和主義、国民主権を謳歌する憲法草案など作れるはずがありません。その意味で、今の憲法は、民主主義国家アメリカからの日本に対する素敵なプレゼントでもあります。憲法前文に謳われた崇高な理想は、むしろ人類の永遠の願いです。こんなすばらしい憲法をいだく日本は世界に胸を張れることができます。 その意味で、基本的には実に良くできた憲法と私は評価しています。 憲法前