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とんねるず創世記(2) - とんねるず主義+
「創世記(1)」で提起した問い---「タカさんとノリさんがコンビを組むに至った経緯とは?」について、... 「創世記(1)」で提起した問い---「タカさんとノリさんがコンビを組むに至った経緯とは?」について、今回は主にタカさんに支点をおいて推論してみたい。 小学三年生の時に出演した「アフタヌーンショー」に始まる、石橋貴明のアマチュア時代の戦歴は、まさにアマチュアの域を超えた輝かしいものであった。彼自身、「日本一おもしろいシロート」を自認していたという。 ところで、中2の時に暫定的に組んだコンビ「ザ・ツンパ」を除き、彼はずっとピン、すなわち一人芸で勝ち抜いて来た。高校三年生の夏、野球部を引退してからは、アルバイトのかたわら、溜まりにたまったマグマが噴出するかのように、素人参加の媒体に次々に挑戦していくのだが、その間も彼は、誰にも声をかけることなく、ピンで出場している。おそらく当時の彼の中には、お笑いにかけては自分の右に出る者はいない、という強い自負があったであろう。 一方この頃のノリさんはといえば