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ある殺し屋(1967年 監督:森一生) ちょっと前に(こればっかw)新宿「大雷蔵祭」で鑑賞。 市川雷蔵主... ある殺し屋(1967年 監督:森一生) ちょっと前に(こればっかw)新宿「大雷蔵祭」で鑑賞。 市川雷蔵主演の現代劇。成田氏の大映時代の作品。 この映画は見に行く前にどんな映画かしら?とちょっとネットで調べたら 非常に評判のいい映画でして、で、期待してったわけですが 期待を遥かに上回る素晴らしい映画でした! まず色彩が本当に素晴らしい。 フィルム・ノワールな…などと言われていたので、勝手に白黒映画だと思ってた んですけども、カラーでした(笑)カラーなんですけれど、色彩が抑えられ、褪 せた色合い。それが市川雷蔵のシブーい演技と凄く合うんですわ。クライマック スの夜明けのシーンなんかもう、最高の色合いでした。 見た目は普通のサラリーマンっぽい塩沢(市川雷蔵)。表の顔は飲み屋の主人。 しかし、裏の顔は布団針(これもまた素敵w)1本で殺しを請け負う一匹狼の殺し屋。 唐突に、埋立地の奥にある墓場の裏の
2012/03/13 リンク