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「ピカソと20世紀美術」 東京ステーションギャラリー
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「ピカソと20世紀美術」 東京ステーションギャラリー
東京ステーションギャラリー 「富山県立近代美術館コレクションから ピカソと20世紀美術」 3/21-5/17 ... 東京ステーションギャラリー 「富山県立近代美術館コレクションから ピカソと20世紀美術」 3/21-5/17 東京ステーションギャラリーで開催中の「富山県立近代美術館コレクションから ピカソと20世紀美術」を見てきました。 1981年に開館した富山県立近代美術館。20世紀美術のコレクションに定評があるそうです。 その富山から東京に作品がやってきました。出品は63点、うち約10点はピカソです。ほかはダダやシュルレアリスム、そして戦後の現代美術作品で占められています。 タイトルに「ピカソ」とあったので、半分はピカソ展かと思っていましたが、実際のところは後半の「20世紀美術」、特に第2次大戦後の抽象美術に重きの置かれた展覧会でした。 あえてピカソ以外の作品を追ってみます。まずはジャック・ヴィヨンの「フラジョレットを吹く男」です。「キュビズムを発展させた」(キャプションより)といわれる画家ですが、