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「ウルトラH」と麻生外相の「民主党案拒否」発言
私たちは、いついかなる場合でも絶望することなく、情報を的確に収集し、その上で今後起きてくる事態を... 私たちは、いついかなる場合でも絶望することなく、情報を的確に収集し、その上で今後起きてくる事態を予測して行動を起こさなければならない。昨晩、急いでブログに書いた「宙返り採決」シナリオは自民党の側の思わぬ失言からほころび始める。その発言の主は、細田博之自民党国会対策委員長だった。昨晩、深夜の共同通信のニュースで、細田氏は「民主党案丸飲み」を「奇策」として自画自賛した発言が流れた。「条約のとの整合性よりも、将来の再修正を睨んだ政治判断」として、「この国会で成立させなければ次の国会でも難しい。問題があれば今後、修正すればいい」と強調したという。今後、条約との整合性が問題になるのであれば民主党も修正(今日提出予定だった民主党再修正案)に応じると見て「ウルトラH(細田氏の頭文字)」と自ら呼んだという。 さらに、麻生外務大臣は閣議後に記者団に「民主党案のままでは、国際条約の批准は出来ない」と明言する一
2006/06/02 リンク