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週明けに「郵政ガバナンス検証委員会」が始まる
温かい日差しが心地よい。このシーズンは労働組合の旗開きなどに出席する機会が多い。それも大手労働組... 温かい日差しが心地よい。このシーズンは労働組合の旗開きなどに出席する機会が多い。それも大手労働組合ではなく、中小の個人加盟のユニオンが多い。今もある組合の旗開きで餅つきをしてきた。いま一つだけれど、忘れていた正月気分を満喫することが出来た。外国人労働者の参加も多かった。故郷を離れて、日本で餅つきを力強くしている彼らの中には、「外国人研修生・実習生」がいる。本来は、技術・技能の習得のために来日しているはずだが、企業にとっては低賃金労働力として悪用する対象としているケースが後を絶たない。 「板橋区光が丘で、時給3百円の縫製の仕事をさせられていたんですよ」という話を聞く。労働基準法も最低賃金も関係なしの違法状態で、古典的な「搾取」をしている企業や協同組合がいまだに存在している。短時間ではあっても、こうして生の声を聞いて、情報を得ることほど、確かで早い実態把握はない。私が「時給3百円、暖房なしの寮