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共謀罪・採決未遂、3回の「魔の金曜日」をくぐる
共謀罪をめぐる大きな山場は、連休前の4月28日、そして「強行採決直前停止」の5月19日、さらに「奇策・... 共謀罪をめぐる大きな山場は、連休前の4月28日、そして「強行採決直前停止」の5月19日、さらに「奇策・民主党案丸飲み」の6月2日といずれも金曜日に訪れた。与党側が「質疑終局・採決」で区切りをつけたいと意気込んでいた4月下旬は、自民・民主の国対(国会対策委員会の略)同士の話し合いで回避、5月19日は採決の日に官邸からの停止指示で「河野議長あっせん」で急停止、そして昨日は「奇策・民主党案の丸飲み」が与党内の本音漏洩発言と外務大臣の閣議後の放言でアウト。いつも、ぎりぎりのところで採決が止まっている。 会期内で共謀罪を採決する条件は、ほぼ消失した言えるだろう。35人の法務委員会の中で民主党7人・社民党1人で計8人が反対したといえ、圧倒的多数の巨大与党である。昨年の特別国会でも成立せず、この通常国会でもぎりぎり止まってしまうのは、共謀罪法案の「出来の悪さ」に起因する。自民党・公明党の弁護士出身議員も