エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
KBC-Z11でソフトウエアUARTを使用してBASICを動かした - 石原 博の覚書
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
KBC-Z11でソフトウエアUARTを使用してBASICを動かした - 石原 博の覚書
KBC-Z11でソフトウエアUARTを使用してBASICを動かした デジット閉店セールで売られていたジャンク基板に... KBC-Z11でソフトウエアUARTを使用してBASICを動かした デジット閉店セールで売られていたジャンク基板には、「KBC-Z84015EM」と「KBC-Z11」があった。前者については電脳伝説さんのサイト「https://vintagechips.wordpress.com/2021/06/08/kbc-z84015s/」で解説されておりBASICが動く。 ところが後者については、CPUがTMPZ84C011のためSIOが内蔵されておらず、シリアルによる入出力が簡単には出来ない。そこでソフトウエアによるシリアル入出力を行ない、BASICを動かしてみた。 KBC-Z84015EMに使用されているCPUであるTMPZ84C015はSIO,PIO,CTCを内蔵しているが、KBC-Z11に使われているTMPZ84C011は単純なパラレルの入出力(割り込みなし)とCTCだけである。このため工夫