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勅使町・法皇山横穴墓群 - 実高ふれ愛隊日記
隊員NO.2りかで~す(^^;)/ 9月25日(火)の課題研究の時間、狐山古墳を見学した後、「法皇山横穴墓群... 隊員NO.2りかで~す(^^;)/ 9月25日(火)の課題研究の時間、狐山古墳を見学した後、「法皇山横穴墓群」に足を運びました。 法皇山は「さえぐさの里・勅使町」にある標高30m程の凝灰岩でできた山です。 1922(大正11)年、石川県の史蹟名勝調査を依頼された上田三平さんにより発掘調査が行われ、 この時はじめて横穴という古代の墓であることが確認されました。 1929(昭和4)年には国の史跡に指定されています。 その後、史跡公園整備のため1967(昭和42)・1968(昭和43)年に発掘調査が行われ、この時までに 77基の横穴が確認されています。そして法皇山をすべて分布調査すれば、300基を下らない横穴が 見つかるのであろうと推定されていて、日本海側で最大規模の横穴群です。 出土品には須恵器を中心として直刀、鉄鏃、金環、銀環などがあり、これらの年代から6世紀後半から 7世紀末にかけてのおよ