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漁船の安全を守る白亜の加佐ノ岬灯台 - 実高ふれ愛隊日記
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漁船の安全を守る白亜の加佐ノ岬灯台 - 実高ふれ愛隊日記
隊員NO.6ちーろで~す(^_^)v 10月23日(火)の課題研究の時間に橋立町の加佐ノ岬を訪問しました。 加佐... 隊員NO.6ちーろで~す(^_^)v 10月23日(火)の課題研究の時間に橋立町の加佐ノ岬を訪問しました。 加佐ノ岬には、とってもきれいな白亜の灯台が立っていました。 越前加賀国定公園の景勝地に建つこの加佐ノ岬灯台は、1952(昭和27)年5月に建設されました。 加賀から能登半島に延びる海岸線は、塩屋・黒崎・小舞子・内灘・千里浜と平坦で長い砂浜が続くので、 変化に乏しく、航行する船舶や沖で操業する漁船にとって、自分の位置を確認するのが難しい所です。 ところがこの加佐ノ岬だけが突如として荒々しい岩肌を示す断崖の岬となっています。 そこで、加佐ノ岬の特異な地形を利用し、白亜の灯台が目印となるようにつくられました。 特に、岬に隣接する橋立漁港を出入りする船の安全のために、とても大切な灯台となっています。 現在の灯台は1981(昭和56)年につくられたものです。 灯台のある位置は、北緯36度21分