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「ご」で謝る - 木村草太の力戦憲法
先日、しかられた幼児Xを目撃した。 さしあたり、ここでは幼児Xが しかられてもしょうがないことをし... 先日、しかられた幼児Xを目撃した。 さしあたり、ここでは幼児Xが しかられてもしょうがないことをした ということを前提にしてほしい。 そして、Xはそのしょうがないこと故に、 Yに対し、謝罪をしなければならない状況である ということも前提にしてほしい。 Xの両親は当然、Yに対し、 「ごめんなさい、っていいなさい」と叱る。 よくある光景である。 おそらく2000年前のギリシアに行っても観察できる光景であろう。 さて、ここでのXの行動は、極めて興味深いものだった。 Xは、巨大な怒声で「ご!」と発言し、 「ごめんねの『ご』をいったから、 もう謝った!」と主張した。 このXの理屈は、大変に興味深い。 シニフィアン(記号)とシニフィエ(内容)の結びつきは恣意的である。 ある言語体系中で、愛という意味の単語が、 ある言語体系中では卵(Ei)という意味になる。 ある言語圏では、ありふれた人名が ある言語圏
2011/11/09 リンク