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零式艦上戦闘機(33) 1機あたり約9万円 - 月乃和熊(ツキノワグマ)のささやき
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零式艦上戦闘機(33) 1機あたり約9万円 - 月乃和熊(ツキノワグマ)のささやき
--------------------------------- 零式艦上戦闘機 (33)1機あたり約9万円 零式艦上戦闘機、零戦... --------------------------------- 零式艦上戦闘機 (33)1機あたり約9万円 零式艦上戦闘機、零戦はおよそ10430機が生産されているが、いったい、1機あたりいくらだったのだろう。 海軍から三菱には1機当たり55,000円が支払われているが、これは機体と組立ての値段。 実は三菱よりも多い、およそ6000機を納品している中島も三菱からのライセンス生産であるが、そもそもエンジンは中島製だ。 零戦を覆う超々ジュラルミンは住友金属の開発で、さらに可変ピッチプロペラもアメリカのハミルトン社からのライセンス生産だ。 機銃は、20mm機銃はスイスのエリコン社製で、7.7mm機銃はイギリスのヴィッカース社製だ。 光学式の射撃照準器(OPL照準器)の原型はドイツ製だし、無線帰投方位測定器も、そもそもはアメリカのフェアチャイルド社製だ。 その他にもタイヤや様々な三菱以外の部材