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浸水中 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら
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浸水中 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら
18日のシティーの決算をごらんになり皆様はどんな感想をもたれたでしょうか。赤字額が51億ドルなのでた... 18日のシティーの決算をごらんになり皆様はどんな感想をもたれたでしょうか。赤字額が51億ドルなのでたいした事がなかった、と思われるかもしれませんし、これで一服すると思われるのかもしれませんね。 グッチー的には、これを河川の氾濫にたとえ、「浸水中」と表現したいと思います。水は止まったようには見得るけれど、家自体はどんどん沈んでいるということですね。このまま浸水が続けばいづれ家屋は倒壊するのではないだろうか・・・という事です。 確かに、流入する水量は測られつつあります(赤字額や損失額)。しかし、それらの水をくみ出す手立てがないことにはあとはその水圧にどれだけ耐えられるか、が問題。 その耐久力を示す数字は例えば自己資本比率ですね。ご存知のようにシティーはアブタビやクウェートといったリスク許容範囲のかなり広い資金を既に調達して資本増強を図りました。 実際、調達レートもかなり高くつくので、これは緊急