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「考える」ってのは穴掘りみたい - 考えるのが好きだった
ほとんど脳味噌垂れ流し状態夏休み。(笑) 数学は、アタマの中に入っているモノらしい。だから、自分で... ほとんど脳味噌垂れ流し状態夏休み。(笑) 数学は、アタマの中に入っているモノらしい。だから、自分でうんうん考えると、答えが出てくる。絵画にしても、キュービズムでも何でも、視覚の認知の仕方を分解して表現したモノらしい。だから、つまり、天才ってのは、自分の脳味噌を掘り起こして、ふつーの人だったら絶対に出せない中身を出せる人なのだ。 で、天才ではなくても、「考える」ってのは、自分で自分の脳味噌に対峙して、「何が出てくるんだろ?」って探ることだと思う。内田先生もそんなことを言ってるけど、自分で考えると、「へえ、私ってこんなこと考えていたんだ、わかっていたんだ」と思うことがよくある。だから、この先、自分から何が出てくるのか、興味深く思うこともある。 で、詰め込み教育とか言われた学校の勉強は、そんなのと対比される。ちゃんと見ていたわけでないけど、今日の(あ、もう昨日だ)テレビで、茂木さんが、「直感」の
2006/08/14 リンク