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レビー小体病の発見者、小阪憲司先生の講演を聴いて 日本老年精神医学会(金沢)で小阪憲司先生の講演を... レビー小体病の発見者、小阪憲司先生の講演を聴いて 日本老年精神医学会(金沢)で小阪憲司先生の講演を聴いてきました レビー小体病(DLB)は、認知症、意識混濁、パーキンソン症状、自律神経症状を呈する疾患で、認知症全体の約20%を占めます DLBは小阪先生が世界で初めて発見し、現在では欧米でもその存在が認められています この点に関しては、小阪先生の業績は偉大で、世界に誇るお仕事です 早期発見、早期治療が重要だと協調されていました しかし、DLBの治療に関しては、アリセプトを処方する話しかありませんでした そのため、質疑応答で、”意識混濁にはシチコリン注射が効果がある、パーキンソン症状にはグルタチオン点滴が効果がある、その点先生の評価はどうでしょうか? ””またコウノメソッドに関して先生の評価はどうでしょうか?”と質問しました 答えは、コウノメソッドに関しては全否定で、”あいつは人が注意しても聞
2017/08/12 リンク