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[カラーバリアフリー] 識別できる色の実例 - システム担当ライブラリアンの日記
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[カラーバリアフリー] 識別できる色の実例 - システム担当ライブラリアンの日記
仮に小さい面積で開館時間を識別するとして、私レベルで見分けられる実例を作っていました(2012.4.時点... 仮に小さい面積で開館時間を識別するとして、私レベルで見分けられる実例を作っていました(2012.4.時点)。それを若干加工したのが本記事の写真です。 白背景を含めて、7種類の違いを(私レベルでも)一応識別できます。 RGBの数値を記載しています。 *オレンジと赤は、識別はできますが、見分けやすいとは言えません。 *青背景の場合、黒文字だと明暗差が間違いなく小さいでしょう。白文字にしたら、どうなりますかね。 #明暗差がアクセシビリティの点で…というよりも、見分けられない色を使うより断然いいですし、カレンダーの場合、枠の位置が日にちの認識を助けます。 *この実例は、勤務校の開館カレンダーをベースにしているので、元々の色の使い方が(政治学で言う?)経路依存性として影響してるかもしれません。 左側の色サンプルは、「カラーユニバーサルデザイン推奨配色セット ガイドブック」から。2018年4月改訂の「