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民主党はどちらに向かうのか - 玄倉川の岸辺
期せずして、二つの知性派ブログが民主党の今後の戦略について考察している。 読み比べてみるとなかなか... 期せずして、二つの知性派ブログが民主党の今後の戦略について考察している。 読み比べてみるとなかなか興味深い。 ■ マーケットの馬車馬: 民主党の最適戦略(上) ■ マーケットの馬車馬: 民主党の最適戦略(下) ● 世に倦む日日:民主党の「政権交代」と「対立軸」の分析 - 菅直人と前原誠司 馬車馬氏は「二大政党制の下では対立軸の設定は自殺行為であり、むしろ大多数の国民が何を望んでいるかにのみ注目すべきだ」「対立軸を明確にすることによって、むしろ国民から選択肢を奪う恐れがある」 と、民主党が自民党との明確な対立軸を設定すること自体に否定的なのに対し、 thessalonike2氏は「対立軸としてこれまで唯一説得的だったのは、菅直人の存在と言説であった。菅直人の存在があったから、民主党は自民党との違いを国民に説得できた。実体のある対立軸は菅直人そのものなのだ。菅直人は絶対に自民党化しない」「民主