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岸和田生活保護裁判を傍聴しました。 - 京都POSSE スタッフ日誌
2月21日(木)に大阪地裁で開かれた、岸和田市の生活保護申請「却下」の取り消しを求める裁判を、京都PO... 2月21日(木)に大阪地裁で開かれた、岸和田市の生活保護申請「却下」の取り消しを求める裁判を、京都POSSEのメンバーで傍聴しました。 今回は花園大学社会福祉学部の吉永純先生の証人尋問でした。 吉永先生は1982年4月から京都市役所に就職し、福祉事務所での生活保護ケースワーカーや生活保護監査などに携われました。 そして2006年に京都市役所退職なされ、現在は花園大学社会福祉学部教授として、貧困の現状と最低生活保障のあり方や、生活保護の自立支援、生活保護争訟の現状と課題についての研究をなさっています。 ここでは今回傍聴した報告に加えて、この裁判の事案の概要や意義について述べたいと思います。 1.事案の概要 原告の夫婦は、2008年の春に大阪府岸和田市に引っ越しました。その引っ越しの際仕事を辞めていたため、夫婦は岸和田市で求職活動を行いました。しかし、ご主人は中卒で運転免許がなく、また奥さんは
2013/11/01 リンク