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東大多比良事件 助手とのバトルに完敗の東大教授 - 日々是好日
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東大多比良事件 助手とのバトルに完敗の東大教授 - 日々是好日
私のご贔屓、国谷裕子さんの口から、科学界への糾弾ともいえる言葉が出てくるので、なんだか落ち着かな... 私のご贔屓、国谷裕子さんの口から、科学界への糾弾ともいえる言葉が出てくるので、なんだか落ち着かない気持ちで昨夜(1月10日)7時半からの番組、クローズアップ現代「揺らぐ科学の信頼~東大・論文ねつ造疑惑~」を観た。そして少し複雑な気分になった。川崎広明氏を利用するつもりの多比良和誠氏が、逆ににうまい具合に、そして悪い意味で利用されたな、と感じたからである。というのも伏線がある。 一昨日、1月9日のエントリーで私は、《『実験をしない、しかし金集めに長けている』教授を徹底的に利用して、自分のやりたい研究を推し進めるパワーのある若い実力派の研究者がどんどん出てくればよいと思っている》と述べたばかりなのである。表面的にはまさに川崎氏が、そのパワーのある若い実力派に見えるではないか。 もちろん私の意味する『実力』とは真の研究遂行能力のことである。川崎氏の発揮した超絶技巧的とでも云おうか、その種の『実力