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塩酸メフロキンと自衛隊派遣兵の自殺
イラク派遣米兵のことを昨日書いたら、今度はきょう、自衛隊派遣兵の自殺に関して報じられている。 抗マ... イラク派遣米兵のことを昨日書いたら、今度はきょう、自衛隊派遣兵の自殺に関して報じられている。 抗マラリヤ薬を服用していた6人が自殺したという(しんぶん赤旗8・16)。政府答弁書で明らかになった。 答弁書によれば、 1997年以降の10年間に東ティモール、インドネシア、パキスタン、ネパールに派遣された自衛隊員約3200人に投与されました。このうち、2002年から03年にかけて国連東ティモール支援団(UNMISET)に派遣された陸上自衛隊員1765人のうち6人が自殺しました。294人に1人という高率です。 答弁書は、「塩酸メフロキン(*1-引用者)の予防投与との因果関係は低いと考えている」としていますが、自殺との関連性を全面否定していません。一方、製薬会社が使用上の注意として「副作用に留意し、投与期間は原則として12週間まで」としているにもかかわらず、3000人以上の隊員に対して12週間を超え