エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
細川忠興 - 茶の湯 徒然日記
細川忠興と聞いて何を思い浮かべるだろうか。細川ガラシャの夫、やきもち焼きの男、私の中での薄っぺら... 細川忠興と聞いて何を思い浮かべるだろうか。細川ガラシャの夫、やきもち焼きの男、私の中での薄っぺらな忠興像である。 誰の書いた本だったか、細川ガラシャの一生、その夫として登場した忠興は、果敢な武士でありながら、美しい妻への独占欲からやきもち焼き、冷徹で気性の激しい男性として描かれていた。今も覚えている逸話は、美しいと評判の奥方を一目見ようと覗き見をした庭師の首を切り、妻に突きつけたという話。妻はそれを見て驚きもせず食事を続けたとあり、高校生の私はすごい夫婦だなと思ったものだった。昔のことで本当かどうかわからないが、忠興の印象はあまりよくなかったのである。また、この時初めて、細川ガラシャが明智光秀の娘であるということも知り、驚いた。歴史上の人物は思いがけないところで繋がっていたりする。その細川忠興が茶の世界でも重要な位置にいると知ったのは随分後になってからだった。そして、利休様との逸話を知るに
2016/10/30 リンク