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BPエネルギー統計レポート2014年版解説シリーズ:石油+天然ガス篇13 消費量(4) - 石油と中東
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(注)本シリーズは「マイライブラリー(前田高行論稿集)」で一括してご覧いただけます。 http://members3... (注)本シリーズは「マイライブラリー(前田高行論稿集)」で一括してご覧いただけます。 http://members3.jcom.home.ne.jp/3632asdm/0325BpOilGas2014.pdf (重みを増すアジア・大洋州!) (4)地域別の消費量の推移(1990年~2013年) (図http://members3.jcom.home.ne.jp/maedaa/3-3-G03.pdf 参照) 全世界の消費量に占める地域別の割合の推移を見ると1990年は欧州・ユーラシアが世界全体の40%を占めて最も多く、次いで北米が31%、アジア・大洋州が17%を占め、その他の地域(中南米、中東及びアフリカ)は13%であった。欧州・ユーラシアと北米を合わせた欧米先進国だけで全世界の4分の3近くの石油・天然ガスを消費しており、これに新興国家が多いアジア・大洋州を加えると9割近くに達する。 その後