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堺市立図書館の書架から5499冊の図書が消えた!?/知る権利、表現の自由を守ろう! - みどりの一期一会
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堺市立図書館の書架から5499冊の図書が消えた!?/知る権利、表現の自由を守ろう! - みどりの一期一会
今年8月、堺市の全市の図書館の書架から5499冊の図書が、 いっせいに書庫(閉架)に移されました。 ... 今年8月、堺市の全市の図書館の書架から5499冊の図書が、 いっせいに書庫(閉架)に移されました。 ここにいたる経過のなかで、ウラでは市議会議員の関与などがありました。 この経緯は福井のジェンダー図書排除事件と酷似しています。 今までも女性センターでは類似のことがあったのですが、今回はじめて、 公立図書館で同様のことが起きていることにショックを受けて、 この問題について調べ始めました。 ことの発端は、7月に「市民」となのる男性が「BL本が大量に図書館にある」と 市内の図書館に苦情の電話をかけたことです。 わたしは、7月下旬に匿名市民の投稿を「フェミナチを監視する掲示板」で知り 全国のどこかの図書館で図書排除の動きがおきたことを心配していたのですが、 具体的にどこの自治体で起きているのかが分かりませんでした。 9月上旬になって、掲示板に堺市HP「市民の声Q&A」がアップされたので、 堺市立図