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文永の役「威力偵察」説について - ミリ屋哲の酷いインターネット
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文永の役「威力偵察」説について - ミリ屋哲の酷いインターネット
さて、日本における近代以前の本格的侵攻と言えば元寇である。日本史上特筆大書すべき重大事件(の割に... さて、日本における近代以前の本格的侵攻と言えば元寇である。日本史上特筆大書すべき重大事件(の割に、俺の携帯は「倭寇」は一発変換なのに「元寇」は変換候補にすら出てこねえ。変なバイアスかかってるとしかいえないぞ?日常生活で「倭寇」も「元寇」も使う機会ほとんどないのは確定的に明らかだろ。少なくとも、片方は一発変換でもう片方が変換候補にすら出ない理由が見あたらない。)なので経緯の詳述は省くが、今回は「第一回侵攻」文永の役について語りたい。何故「第一回侵攻」と括弧付きなのか。これは、文永の役において元軍があっさり引いた理由として、表題にもある威力偵察であったという説が根強いからだ。何故威力偵察説と括弧書きが関係するかは、読み進めて貰えば分かるかと思う。 あと、今回の論旨に関係ないから「元軍なんて嘘。実態は高麗軍」なんつー突っ込みはなしでお願いしたい。今から語るのはそういうんじゃないから。 さて、まず