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マンチェスターにて-学術の文理融合と博物学 - つれづれなるまま(小浜正子ブログ)
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マンチェスターにて-学術の文理融合と博物学 - つれづれなるまま(小浜正子ブログ)
慌ただしく前期の仕事を一段落させて、イギリスはマンチェスター大学に、国際科学医療技術史学会(Inter... 慌ただしく前期の仕事を一段落させて、イギリスはマンチェスター大学に、国際科学医療技術史学会(International Congress of History of Science, Technorogy and Medicice)に参加するため、ほとんど初めてのイギリスにやって来た。 マンチェスターは、産業革命発祥の地のイメージを裏切らない、赤レンガの建物が重厚な街だ。19世紀に綿棒職業で勃興し、20世紀に入って衰えたが、近年テクノロジーと文化の街として再生しているという。マンチェスター大学は、16世紀だかに始まったイギリスでも有数の伝統ある大学である。 私は今回、冷戦期アジアの家族計画に関するパネルで、中国の計画出産について報告した。他に日本・台湾・インドに関する報告を、アメリカ・イギリス・日本で研究している台湾・日本・インドの出身の研究者が行い、コメンテーターは韓国の研究をしてシンガ