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2007-9-21 金 晴 - 極薄特濃日記
●6時過ぎに目が覚める。昨日は10時には眠りに付いたので、睡眠は充分とれている。ひさしぶりに完璧なコ... ●6時過ぎに目が覚める。昨日は10時には眠りに付いたので、睡眠は充分とれている。ひさしぶりに完璧なコンディションだ。すぐにパソコンに向かって、昨日やりそこねた仕事にかかり、途中で朝飯をとりつつ、昼までずっと集中力が途切れなかった。 ●昼過ぎ、家を出て、アル・アビスでランチをとりながら、昨日読み残していた川上弘美『真鶴』を読み終えた。 ●店を変え、石川忠司『現代小説のレッスン』(講談社現代新書)を読み始める。石川忠司の著作は、以前に『極太!!思想家列伝』(ちくま文庫)を読んでいて、これが二冊目になる。その『極太!!思想家列伝』は、解説を保坂和志が書いていて、石川忠司の批評の面白さは、彼が「『書く』なんかそっちのけで、まず全身を投げ出して『読む』をする」ところにある、と書いている。 「『読む』という行為は、本質的にはスポーツをスタジアムで観るのや音楽をコンサートホール会場で聴くのと同じ一回性の