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ハラル・フード - トーキング・マイノリティ
先日、NHK仙台放送局が東北大のムスリム留学生のハラル・フードの 話題を取り上げていた。ハラルとは“許... 先日、NHK仙台放送局が東北大のムスリム留学生のハラル・フードの 話題を取り上げていた。ハラルとは“許されたもの”の意味で、ハラル・フードとは戒律の面から合法とされたムスリムのための食事。東北大の学食にハラル・ フードを取り入れよと活動している留学生も紹介していた。活動が実り、最近学食にハラル・フードが出されることになったとか。 ハラル・フード運動を展開していたのはボスニアからの留学生で、姓は忘れたがラナと いう若い女性だった。ムスリマ(イスラム女性)でも欧州人の彼女の外見は、紅毛碧眼の白人そのものだった。ラナさんは何度も大学当局に、ハラル・フードを 取り入れるよう訴えていたという。だが、私は彼女への第一印象は相の悪い女、だった。醜いのではなく、逆に美しいほど。そのため余計に険のある表情が際 立った。日本社会でのイスラムへの理解を求めるものの、彼女は片言も日本語を話さず終始英語で語っていた