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官板バタヒヤ新聞と西洋雑誌
この1年以上新聞は電子版を愛読している。スマホで記事を読めるので何かと便利な一方で、やはり新聞は... この1年以上新聞は電子版を愛読している。スマホで記事を読めるので何かと便利な一方で、やはり新聞は紙でないとしっくりこないと感じることもある。今後は紙は残りながらも様々な媒体で記事が提供されるようになるだろう。 さて、日本では現在の新聞と似たものとして瓦版が江戸時代以前から存在していた。木版摺りが一般的で多くは一枚摺りだったそうだ。内容は天変地異や大火、心中など時事性の高いニュースが中心だが、妖怪出現など娯楽志向のガセネタもあったそうだ。 現存する最古の瓦版は1614年~1615年の大坂の陣を記事としたもので、以下のようなものだ。 大阪市ゆとりとみどり振興局 大阪城天守閣 テーマ展「南木(なんき)コレクションシリーズ第11回 瓦版にみる幕末大坂の事件史・災害史」を開催します http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/yutoritomidori/00001