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細野環境大臣に僕らが殺されないために、まず明日必着パブリックコメントで徹底的に反論して下さい。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
正直、細野環境大臣と環境省の役人の面子のため、及び悪意に満ちた、いい加減な仕事で、日本全土が壊滅... 正直、細野環境大臣と環境省の役人の面子のため、及び悪意に満ちた、いい加減な仕事で、日本全土が壊滅の危機に直面しつつある、今日この頃、皆さんはいかがお過ごしですか。勿論、放射性物質を含んだガレキ拡散の話です。 さて、次のパブリックコメントを厳しく解釈すると、当初想定しないと言っていた、福島のガレキも拡散させることができる可能性も否定できません。こういう状況が、もし招来されるとするならば、これは、国家による緩慢なる大量殺戮にほかなりません。まずは、このパブリックコメントに反論をしてください。「 環境省は法律を変え、警戒区域等のがれきを産廃事業者が処理できるようにしようとしています」という見方を言う人々もいます。警戒は必要です。しかし、本当に中枢神経の問題がおきているとしか思えません。狂気です。 http://www.env.go.jp/press_r/15080.html 受入れ問題を巡っては
2012/04/08 リンク