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第74回阪神JF回顧~MonroeとSex Appealの共演!パンツ丸見えBest in Show - 血は水よりも濃し 望田潤の競馬blog
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阪神11R阪神JF ◎5.モリアーナ ○9.リバティアイランド ▲3.シンリョクカ △17.ウンブライル ×4.アロマデロ... 阪神11R阪神JF ◎5.モリアーナ ○9.リバティアイランド ▲3.シンリョクカ △17.ウンブライル ×4.アロマデローサ アルテミスSはレースラップが60.0-33.8だから、マイル戦でも中距離質のレースになった。リバティアイランドもラヴェルも1600より1800ベターの中距離馬とみている。もちろんここも1分33秒後半の決着ならば、素質ある中距離馬が60秒で追走して33秒台で爆発できるレースになるのだが、もうちょっと流れて高速決着になるとソダシやレシステンシアがマイラーとしての絶対スピードで圧倒する。 ◎はモリアーナ。エピファネイア産駒だが、母父ダイワメジャーやハビタット5×5の影響も強いマイラーっぽい体型加速で、前走は札幌1800でドゥアイズに完勝。外マイルならもっと爆発できそうなイメージだし、昨年のサークルオブライフにつづくか。 シンリョクカも中距離馬だが、母方のカーリアンが表現