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映画評『朝食、昼食、そして夕食』(ホルヘ・コイラ監督) - 越川芳明のカフェ・ノマド Cafe Nomad, Yoshiaki Koshikawa
心を解放する食事、心を閉ざす食事 監督/ホルヘ・コイラ『朝食、昼食、そして夕食』 越川芳明 石造りの... 心を解放する食事、心を閉ざす食事 監督/ホルヘ・コイラ『朝食、昼食、そして夕食』 越川芳明 石造りの古く重厚な建物がつづく狭い道路。地元の人々と、はるばる遠くからやってきた観光客が入りまじるレストラン。この街にスーパーマーケットは似合わず、昔ながらの肉屋とかパン屋とか魚屋とかが軒を並べる商店街が生きている。ここは、ヨーロッパの人々から「地の果て」と言われるイベリア半島の北西部、ガリシア地方のサンティアゴ・デ・コンポステーラ。 スペインに属するが、ケルト文化が古層に眠っており、カスティーリャ(スペイン)語と微妙にちがうガリシア語も存在して、独特の世界観や宗教観を培ってきた。たとえば、街はバチカンやエルサレムと並んで、多くの巡礼者たちが訪れるカトリック教会の聖地でもある。 パリ郊外からこの街にいたる二人の男の旅を扱ったルイス・ブニュエルの『銀河』(一九六八年)が、中世から現代にいたる時間軸を自
2020/10/30 リンク