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東日本大震災:津波防災教育の素直な感受性が最大の防災! - 傍観者の独り言
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11日のTBSの『みのもんた朝ズバ』で、”【津波から子供守った釜石市の”防災教育”】”タイトルで、釜... 11日のTBSの『みのもんた朝ズバ』で、”【津波から子供守った釜石市の”防災教育”】”タイトルで、釜石市内の中学生が震災直後、自発的に集団で避難し、全員助かったことは、日頃の津波防災教育の賜物と取り上げていました。 一方、日本一の防潮堤を整備した宮古市田老区では、巨大な堤防に過信・慢心が被害を拡大させた報道されています。 大人になるほど、素直な感受性が硬直化し、マンネリ化とともに打算的になり、慢心が防災の障害となるのでしょうね。 『みのもんた朝ズバ』では、釜石の某中学を取り上げ、地震発生ととに、校庭に逃げ、自主的に集団で駆け足で避難所に向い、途中にある小学生に声を掛け、最初に指定された避難所についたが、崖崩れを見て、より高台にある避難所に向い、途中、非難中の幼稚園児や高齢者を支援し、高台の避難所に避難し、小中学生全員が助かったという内容でした。 番組では、津波防災教育を指導していた大学教授